2014年12月アーカイブ

車のフルモデルチェンジは、買う時にも借りる時にも重要です。まず買う時に重要になる理由なのですが、車の代金の問題ですね。

そもそもフルモデルチェンジに関する一番の基本は、車の金額が下がる傾向があるという点です。という事は、もしも「購入金額を節約したい」のであればチェンジを待つべきという事になります。なぜなら少し待っていれば、車がかなりリーズナブルになる可能性があるからです。

ですので車の購入をする際にはチェンジを「待つ」のが基本姿勢になるのですが、売却となると話は別です。むしろ待つべきではありませんね。
モデルチェンジは、車売却では非常に大事なポイントです。なぜなら車の売り手としては、少しでも高く売りたい訳ですね。チェンジを待ってしまっていると、車の売却金額が大きく下がってしまうでしょう。ですので車売却の際には、待たずに速やかに売るのがセオリーになります。

ですので車の購入も売却も、「モデルチェンジが重要」という点は共通していますね。しかしそれを「待つべきか」の問題になると、両者は異なってくる訳です。

ちなみに車のモデルチェンジは、年式よりも重要度が高いと言われています。10年ほど前に販売された車などは、売却額も低くなる傾向がありますね。ですので年数が加算されれば、売却額が低くなってしまうのは否めません。しかしそれよりも大事なのは、モデルチェンジと言われています。チェンジが発生してしまうと、年式の加算よりも大きな金額ダウンが発生するそうなのです。

ですので車の売却時には、特にモデルチェンジが大事と言えるでしょう。個人的には自動車を買う時よりも、売る時の方がチェンジの重要度は高いかと考えています。

買取の専門店で売却手続きを行うと、必ずと言って良いほど書面を交わすことになります。いわゆる契約書ですね。

契約書は、非常に重要度が高いと思います。書かれている内容は本当に大事なので、売却を成立させる前に必ず確認をしておくべきでしょう。納得できない箇所が1つでもあれば、サインをしないのが基本です。そして契約書の内容に質問があれば、もちろん買取業者のスタッフに随時質問をするべきでしょう。

ところでその契約書は業者との売買契約の時だけでなく、個人間で契約をする時にも交わすべきものなのです。つまりネットオークションなどを用いて車を売却した時にも、その書面を作成するべきですね。

その理由ですが、もちろんトラブルを回避する為です。例えば名義変更などは、しばしばトラブルになりがちです。相手が名義変更を行わないので、自動車税の請求が来るという話はよくあります。このためオークションでの落札が発生した時には、必ず書類を作っておくべきでしょう。そしてそれを落札者に渡すべきです。なおかつ書類には、「何月何日までに名義変更を行わない場合、ペナルティーが発生する」と書いても良いと思います。名義変更はそれくらい大事なので、きちんと明示しておくべきでしょう。

また入金に関しても、その書面に書いておくべきですね。同じく何月何日までに入金をするのかという点を、書面に書いておくべきです。その書面を落札者に渡して、車を出品した自分自身も控えを保管しておくべきだと思います。

ここまで慎重に行わないと、個人間売買ではトラブルが発生する可能性があるからです。車買取業者からの契約書は重要度が高いですが、個人間売買でも大事になる訳ですね。